ヌンソンさんの街歩き

行ってきますからただいままで暮らしをみまもるブログ

旅は元旦スタート

空港行きのバスターミナルへ

冬の北海道、ちょっと早めにタクシーでバスターミナルへ。

本当はバスターミナルまでもバスで行きたいけれど

元旦はバスがちょうどよく走っていないのでタクシーで。

帰省ラッシュがうまく外れているようそれほど混雑のない様子。

道路の渋滞もなし。

国際線のチェックインカウンターは少し混雑。

意外に あけましておめでとう感なし。

タイ航空でバンコク

千歳からバンコク

快適なタイ国際航空。機内は北海道観光を終えたタイ観光客が多数。

食事もおいしい、機内映画も充実、インド映画を見ていく。

PVは見ていたが内容は知らなかったのでうれしい。

主役が死ぬなんてしらなかった。へーと 次の映画を見ていると

最初に見た映画の女優が ゴースト?役で再登場。別の映画なのに。

睡魔に負け内容がわからず、バンコク到着。

6時間くらいあるので市内に出ようとすると

入国審査官に なんで出るんだと問われる。

十分時間があるように思っていたけれど 元日だし、ということでいったん入国はしたものの空港からでないことにしました。

たっぷり時間があるので奥にあるフードコートへ。

お客さんもたくさんいるにはいたけど 味はいまいち、空港内の飲食店よりは安い。

わざわざここで食べなくてもと記録しておく。

時間がまだあるので マッサージへ。

エアポートリンクのりばの近くにマッサージがあり覗いてみると

混んでいて30分まちとのこと。

予約しないで30分後に行ってみると 20分後ならよいとのことで

今度は予約したら、スタッフが出勤してきたので すぐやってもらえることになり

フットマッサージをお願いした。出発フロアだかどこかにあったマッサージ屋よりは

よい。が、市内のマッサージ屋のほうが 安くてよいのはフードコートと同じ。

あけましておめでとうとボールペンもいただく。まだクリスマスモードでトナカイの角をスタッフの頭につけてるのに。

 

バンコク‐チェンナイ

機内食がインド料理でうれしい。おいしい。パニールたっぷりのカレー。

3時間くらいでチェンナイ到着。

どうやってホテル行ったらいいか忘れてとりあえず外に出てみたら

800ルピーだ700ルピーだとのこと 

インドルピー持ってないと言ってみると15ドルと。両替したいならあいつだ。等

いよいよインドだ。